クズな上司の特徴【7選】こんな上司とは距離をとろう

パワハラ ブラック企業

「親と上司は選べない」とはよく言ったものですが、本当にやっかいな上司はたくさんいます。

ここでは関わるべきではないクズ上司特徴を紹介していきます。

皆さんの上司に当てはまる項目がありましたら異動や転職を考えてみましょう。

自分を犠牲にしてまでその上司の元で働く必要は一切ありません。


こんにちは、ひとしです。

2つのブラック企業を経験してきた私ですが、もちろんブラック企業にはブラックな上司の存在が欠かせません。

パワハラやセクハラがこれほど世間に取り沙汰されるようになった現代でも、このようなカテゴリーに含まれる行為を行う上司はまだまだ、そうまだまだたくさんいます。

本記事ではどういった行為がパワハラやセクハラに含まれるかを事例を交えてみてきながら、関わるべきではないクズな上司像を浮き彫りにしていきます。

ぜひ最後までお読み頂き、あなたの上司と比較してみてください。

1.多すぎる業務量を与えてくる

部下の能力を踏まえず、業務量を過度に割り振ってくる上司は無能です。

自分のマネジメント不足を部下の能力不足にすり替え、部下に圧力と負荷をかけて業務を遂行させようとします。

私の例でいえば、専門学校教員時に、

「その資格を持っているならそれに関わる全ての科目の授業をしろ」

と上司から言われました。

その資格は国家資格であり、19科目からなります。

上司はそれら全ての授業を担当しろと言ってきたのです。

そんなこと、どれほどの有名大学の素晴らしい教授や百戦錬磨の講師であっても不可能なことです。

ましてや、私はその資格は学生時代に取得しただけで、実際に業務として活用せずに別の職種で就職したため、ただの素人に等しいのです。無理難題にも程がありました。

結局、その上司はその後問題を起こして左遷されたため、過度な科目数を担当することは免れたのです..よかった。

 

2.機嫌の上がり下がりが激しい

上司の機嫌次第で業務内容に差がでることがあります。

たとえば、機嫌がいい時に稟議書を持っていくとすんなり通るものも、機嫌が悪い時にもっていくと突き返されるということがあります。

こんなことがまかり通っていれば、部下は上司の機嫌を伺うことに熱量を注ぐこととなり、業務の質が低下します。

しかし、ブラック企業ではそれが当たり前であり、上司の機嫌を読めることを誇らしげに語る先輩もいました。

本来、業務は顧客を最優先に考えるべきであるにも関わらず、上司中心の業務になってしまい、注力すべきベクトルが完全に別の方向に向いてしまいます。

そんなことでは組織の成長を妨げてしまうのに、上司は自分の機嫌が原因であることを露とも考えず、他の原因を追究しようと部下を追い詰めるのです。

 

3.怒りと優しさを使い分けてくる

慢性的に怒号を飛ばし、叱責しながらも、部下に対してふとした瞬間に優しさを見せることで疲弊しきった部下の心の隙間に入り込み、強弱緩急を使い分けて感情を揺さぶるのです。

「厳しいけど、優しいところもある」

このように思ってしまったが最後、完全に上司の術中にはまっています。

このような上司はもはやDV夫の手口と一緒です。このままではそんな上司にさえも依存してしまいますので、すぐさま離れるべき対象です。

 

4.休みの日も仕事の連絡をしてくる

シフト制の職場だと、自分が休みでも上司が出勤していることがあります。

こちらが休みであるにも関わらず、当たり前のように仕事の電話をしてくる上司は要注意です。

「休みのところ悪いね」と、一言添えていたとしても、一切悪いとは思っていませんし、平気でメール等での返信を要求してくることもあります。

また、ひどいケースでは、こちらのミスをわざわざ電話で叱責してくる上司もいます。

次の出勤日でいいものを・・そんな電話を受けてはせっかくの休日が台無しになります。

夜勤明けで寝ているのに起こしてまで出勤させ更に上の上司に謝罪に来させる、ということもありました。

その他、プライベートのどうでもいい連絡も多々ありました。

上司は休みの日に連絡を受ける部下がどれだけストレスに感じるかを一切考えません。

 

5.異性の上司から私的な連絡がくる

これほど「セクハラ」が認知されているにも関わらず、「俺もまだまだいける」と勘違いした上司が若い部下を誘ってくるケースは日常茶飯事です。

「若い女性は年上の既婚男性との不倫願望がある」なんて思い込みをしている人も多数います。

そんな勘違い野郎だと、ストーカー化したりしょうもない嫁が出てきたりと、あなたに危害が及ぶ可能性もありますので、すぐ様距離を取ることや上層部への報告を行いましょう。

私のケースでは、女性の上司から「家に来なさい」と言われたこともあります。

その場のノリの冗談だと思いますが、それを言われた時の身の毛もよだつ感覚は今でも忘れられません。

また、バレンタインデーには男性職員にチョコレートを配っており、私も受け取らざるを得ないのですが、これも立派なセクハラだと考えます。

ええ、全てのハラスメントは受け取り側がどう受け取るかが重要なのですから、チョコレートの配布も完全なるセクハラです。

ハラスメントをした人のメンツもあるかもしれませんが、大事になのはご自身ですので、我慢できないようであればしかるべき場所に訴えるようにしましょう。

 

6.他部署の職員との交流を禁止する

まるでどこかの北の国のように部署内の職員を囲い込み、他部署との交流を断絶しようとします。

その上司の目的は、自分のマネジメントが異常であることを悟られないことです。

他部署との交流が深まれば、職員同士の情報交換が密になり、上司の行いが異常であることが白日の下にさらされます。

そうなってしまえば部下の統率がとりにくくなりますので、そうならないように部下の他部署との交流を禁止し、情報統制を謀るのです。

「職員同士の愚痴の言い合いなど一銭にもならん」と言い、飲み会を否定しておきながら、自分主導の飲み会には参加を強制させるのです。

全ては自分のためであり、部下のことなど微塵も考えておりません。

 

7.暴力をふるう

これは論外です。刑事事件にさえ発展しかねない事案ですので、暴力を振るわれた際は「愛のムチ」などと片づけず、必ず上層部に報告しましょう。

上層部がその暴力上司を守るようであれば、その組織に希望はありません。

 

8.Q&A

転職してもそんな上司はどこにでもいるでしょ?
これは一理あるかもしれませんが、確実にそんな上司がいない職場もたくさんあります。

 

9.おわりに

以上のようなクズの上司は部下の立場に立って物事を考えませんし、自分が若い頃に昭和真っ只中の上司にされてきたことをなんの疑いもなくやってきます。

そう、この令和の時代に。

そんな上司の本心が仮にあなたのことを思い、評価してくれているからこそだとしても、あなたがその上司と関わっていてしんどいのであれば、関わるべき相手ではありません。

無理に関係を継続する必要は全くないのです。

ただ、ご自身がしっかりと業務を遂行するという最低限の「義務」を果たすことが前提ですので、自分の業務態度を顧みずの上司の批判ばかりをすることは控えましょう。

この記事をお読みくださった方のお気持ちが少しでも楽になりましたら幸いです。

補足.クズ上司が辞めさせてくれない方へ

運悪くクズ上司のもとに就職してしまい、辞めたくても辞めさせてもらえないといったケースもよく聞きます。

ですが、組織の「就業規則」にはたとえば

「退職希望日の30日より前に辞意を表明すること」

といったような取り決めが必ず定められていますので、これさえ守っていれば退職させてもらえないのは違法です。

クズ上司のマネジメントならば有休休暇も使わせてもらえず貯まっているでしょうから、辞意を表明して30日間有休休暇を取得して出勤しないといったことも可能でしょう。

しかし、違法だからといっても組織と戦うのは本当に面倒なことですし、もはや出勤すらしたくないのに退職の手続きを進めるのは困難ですね。

そういった場合には、現在では退職手続きを代行してくれるプロもいますので、一度ご相談してみるのも手です。

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