タイピングの初心者向け練習法を解説

ブラインドタッチ タイピング

パソコンのキーボードを見ないで文字を打つこと(タイピング)ができる「ブラインドタッチ」に憧れている人は多いと思います。

「できるようになりたいけど難しそうだな・・」

憧れつつも自分にはできないと思い込んでいる人でも習得できるよう、ポイントを押さえて練習していけば初心者の方でも必ずできるようになります。

この記事では、パソコン初心者の方でもブラインドタッチができるようになるまでのポイントや練習法を解説していきます。

少しでも多くの人がブラインドタッチをできるようになり、働く人の仕事効率がアップし、日本の経済が活性化していきましたら幸いです。(おおげさ)

 


こんにちは、ひとしです。

現代人が毎日のようにパソコンに触れているにも関わらず、以外とブラインドタッチが出来ない人が多いです。

若い世代だと、キーボードよりもスマホのフリック入力の方が速い人も多いでしょう。

ですが、科学の進歩はめざましいものの、まだまだキーボード操作はなくなりそうにありません。

ブラインドタッチをマスターすることであなたの仕事スキルは大幅にアップし、時間短縮が図られます。

初心者の方向けに一つずつ説明していきますので、焦らずゆっくり練習していきましょう。

1.ポイントを押させた練習法

タイピング指表

1-1.常にホームポジションに戻る

キーボードのFJには突起物があり、見なくても指先の触感だけでそれと判断することができます。

ここがホームポジションであり、どれだけ遠くに打ちに行ってもすぐさま戻ってくる癖をつけてください。

ホームポジションからの距離を身体で覚えることでブラインドタッチが身に付きやすくなります。

 

1-2.担当の指を遵守する

各指には担当するボタンが決まっており、キーボードはタイピングする上で最も合理的な配列になっています。

「担当の指で打つ」ということは正式な「型」であり、これを逸脱するとブラインドタッチはできにくいです。

ですので、個人的には「この指の方がやりやすい」ということもあるかもしれませんが、極力この指の担当表に従い、それぞれの指に仕事をさせてください。

まずはゆっくりでいいので、「あいうえお・かきくけこ」など五十音を担当指を使って打っていきましょう。

ローマ字表を貼っておきますので、参考にしてください。

ローマ字表

2.ひたすらに反復練習を

あとはこれの繰り返しです。

いかに多く練習をするかによってブラインドタッチができるかできないかが決まります。

ゆっくりでもある程度キーボードを見ないで五十音を打てるようになってきたら、今度はなんでもいいので文章を打っていきましょう。

私はパソコン画面に好きな小説を表示させ、そのまま文章を打っていきました。

文章には漢字もたくさんあるので、最初は漢字変換にそこまで忠実にならなくても大丈夫です。

「今日は晴れですね⇒京は腫れですね」 気にしないでうち進めていく

また、@^\:{}等の記号も慣れるまでは飛ばすことを推奨します。

細かいところを気にしていくと、煩わしくなってモチベーションが下がりますので、とにかく日本語の部分を打ち進めていくことを目標にしてください。

そうして日本語だけに慣れてきたら、記号や数字まで指を伸ばしましょう。

3.おススメ練習サイト

フラッシュタイピング 寿司打
http://typing.sakura.ne.jp/sushida/

この練習サイトは、流れてくる寿司に合わせて単語や文章が表示され、それを正しく打ち込んでいくというものです。

単純ではありますが、難易度を細かく調整できるので、不慣れな段階から初めてもOKです。


 

4.予想される質問

・本当に初心者でもだいじょうぶ?
逆に初心者の方が変な癖がついてなくて向いています。

もちろん、何年も人差し指だけでぽちぽちしている人も意識して練習すれば矯正することができます。

・数字はテンキーの方が速いよね?
確かに、純粋な表計算など数字を主に扱う場合はテンキーを駆使した方が断然速いですが、たとえば「もう1度キスしたかった」というような文章を打つ際は、わざわざテンキーまで指を運ぶには面倒です。

日本語を打つのに慣れてきたら数字まで範囲を広げ、テンキーに頼らずに打てるようにしましょう。

・キーボードが変わればまた慣れるまで時間がかかるよね?
おっしゃる通りです。家で使うパソコンと職場で使うパソコンのキーボードが違うものであれば、その分ミスタイプ(打ち間違い)は増え、効率が悪いです。

それを防ぐべく、私は家と職場で同じキーボードを使っています。

持ち運びには向かないので、MacBookなど小さいノートパソコンで慣れることができれば最強だなと考えますが、自分が使いやすいキーボードとの出会いもまたブラインドタッチの楽しさを向上させます。

5.おわりに

結局のところ、あまり裏技的なことはなく、ひたすら練習というのが重要となってきます。

しかし、ホームポジションや担当の指を守ることを気を付けながら練習すれば必ずブラインドタッチはできます。

よく動く人差し指や中指は比較的楽ですが、薬指や小指が担当のところはなかなか思うとおりに指が動いてくれず、はじめは苦労します。

焦らずくじけず、毎日のように少しずつ練習し、かっこいいブラインドタッチができるようになってください。

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