虚構のカレッジ ブラック専門学校教員の報われぬ日々 第45話「地震にみまわれて③」

虚構のカレッジブラック 専門学校教員の報われぬ日々 4コママンガ

虚構のカレッジブラック 専門学校教員の報われぬ日々
虚構のカレッジブラック 専門学校教員の報われぬ日々

解説

僕の半生を4コママンガにしました。

ブラック専門学校での出来事を面白おかしくお伝えしていきます。

作画は安定しませんが、ぜひご覧いただきましたら幸いです。

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学生全員の安否が確認され、めちゃくちゃになった建物内もおおよそ片づけることができた午後15:00。

朝から神経をすり減らし、対応に追われていた教職員にようやくゆとりがでてきました。

交通状況を確認すると、ほとんどの電車が運休や間引き運転を行っており、ダイヤの回復は見込めない様子です。

このまま定時の17時まで学校にいては、同様に17時で退勤した多くの人々と駅やバス停、タクシー乗り場でかち合い、帰宅困難者となりかねません。

やることが落ち着いたのであれば、教職員に一刻も早い退勤を促すのが上層部の使命だと考えますが・・・

期待は虚しく、結局定時の17時まで早期退勤の指示はでませんでした。

「どうやって帰ろう・・歩いて帰るしかないのかな・・」

帰宅経路を模索しながら学校を出ると、目の前には公用車が、そしてその中にいたのは校長と広報部長だったのです。

そう、校長たちは、出勤した時のように部下に車で送らせると決めていたからこそ、多くの教職員の帰宅方法に考えを寄せることなく無駄に定時まで拘束したのです。

よっぽど車が気に入ったのでしょうね。

運転を任された職員は、校長や広報部長を送ってから公用車を学校に戻しての帰宅となりますので、帰るのがとても遅くなります。

本当に自分たちのことしか考えていない身勝手な上層部に支配された組織であると痛感しました。

こんな職場、一刻も早く退職すべきだとも・・

おまけ

マンガ製作動画
1.2コマ
3.4コマ
※ibisPaint Xにて製作

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