筆者はいつまでも同年代の女性に魅力を感じていたいと考えます。
学生時代に料理屋でアルバイトをしていましたが、20代前半の若女将に対して大の大人達が「ゆりちゃ~ん」と鼻の下を伸ばしている様を見てからそう考えるようになったのです。
歳を重ねてからこそなのか、若さをむさぼるの嫌ですね。
相棒の右京さんとタマキさんの感じが理想ですが、決して熟女好きということではございませんのであしからず。
今回はだいぶ前に壊れていたハザードランプのスイッチを再生させました。
数年前に単独で転倒した際、右側のハザードスイッチのプラスチックの部分が無くなり、金属板の基部だけになってしまっていたのです。
操作に支障なかったのでそのままにしていたのですが、このままじゃいけない、重い腰を上げて取り掛かることにしました。
はじめはオークションで安く購入しようかと考えましたが、希望の値段で落札できないことが続いたので、以下の方法で自作することにしました。
まず形ですが、左側のウィンカースイッチと同じでいいと思い↓
(ピント合わなかったです)
これを複製していきます。
「おゆまる」で型を取り、
パテを入れ込みます。
そしておゆまるを外すと↓
大まかな形ができました。
これを整形し、
塗装して完成です。
なかなかうまくいったと満足してます。
本来のハザードスイッチとは形が違いますが、まあいいでしょう。
ガンプラ作成の技術がこんなところで役に立つとは驚きです。
※2013年2月6日 整備記録より転記。