筆者のSRをねずみ色にパウダーコートされた初期型タカサゴリムから、アルミ地の初期型タカサゴリムへと換装して数か月がたちました。
子どもが可愛い過ぎてほとんど乗っておりませんが、所有欲は満たされています。
もはや1/1プラモデルのような感覚ですね。
ねずみ色にパウダーコートされた初期型タカサゴリムをヤフオクに出品しましたが、フロントとリムそれぞれ5000円程度にしかなりませんでした。
やはり筆者にとってストレス源であったものは、一般的にも価値がないものだと判明しました。
自分で磨いたアルミ地初期型タカサゴリムは眩いまでの神々しい輝きを放っています。
それはまるでプラウドディフェンダーを広げたマイティーストライクフリーダムのようです。
暖かい季節となりましたので、子どもが寝ている早朝のうちなどに走り出していきたいです。