250TRのWM製バッテリーケース、アルミがだいぶくすんでおります。
前後フェンダーがある程度綺麗に輝いているため、バッテリーケースも同じくらい輝かせたいと考えたため、いざ手磨きを実施。
大きな傷はないため、800番のペーパーヤスリから始めていきます。
800番がかけ終わり
1500番がかけ終わり
2000番をかけ、メタルコンパウンドからのオートゾルで仕上げて完成。
風景の写り込み具合を比較して頂けると違いがよくわかります。
バッテリーケースは形が単純でペーパーがけしやすかったため、比較的容易にここまでもっていくことができました。
映り込む夜空・・
反対側も気が向いたらやりましょう。
※2018年8月29日の整備記録より転記および加筆修正。