ヤマハ SR400 カスタム 純正サスペンションを装着

SR400 SR400雑記録

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前回記事から2ヶ月近くになろうとしてますが、この間に筆者に子どもが生まれたこともあり、完全に時間を息子に割いていました。

子どもができるとバイクに乗ることはおろか、触ることさえも憚られます。

自分の子どもである以上、妻と共同で当事者意識を持って育児に注力していきたいと考えます。

そして感じたこととしては、子どもにとっての1番はやはり両親が仲良しでい続けることでしょう。

それなのに浮気や不倫などは言語道断ですね。今のこの気持ちを生涯忘れずに胸に刻んでおきます。

そんなわけで前回記事にあったように

SR純正サスペンションに惹かれて気が気でない日々が続き、なんとか入手できないかとメルカリやヤフオクを物色して幾星霜。

上記の画像の通り、新品同様の程度の良い個体を手に入れることができました。

値段はヤフオクで競り合ってしまったため純正サスとしては高めになってしまいましたが、ファイナルエディションのブラックスプリングの相場内には収めることができました。

早速装着。
SR400
純正品なので当たり前ですが、違和感ありません。ファイナルエディションのブラックスプリングということで、その存在感は絶大です。
SR400
そもそもなぜ純正ブラックスプリングに傾倒したかというと、4月に変えたばかりのデイトナ のサスが、どうにもこうにもボリューム不足に感じたからです。
SR400
スプリングの幅が少し広いことと、上側のアルミ鋳造部が細くて貧弱に感じたのです。あくまで私見です。

デイトナの前に付けていたアイコンの方が、スプリング下部が集積していて重量感を演出していたように思います。
SR400
デイトナは定価33000円
アイコンは定価53000円
それぞれ大まかですが、アイコンは海外製なので関税がいくらかかかっているでしょう。

そう考えると原価と性能は変わらないのか!?わかりかねます。

話を本線に戻し、純正サスペンションは、上部にカバーがついていて厚みを感じます。
SR400
スプリングの間隔も好みです。

肝心の走りに関してですが、少しばかり街中を流しただけでは違いを体感することはできませんでした。

悪評ばかりの純正サスですが、デイトナから換装して違いがわからなかったのはほぼ新品だからでしょうか?

はたまた筆者が鈍感なのか・・しかしまあ見た目が好みになりましたので満足です。

レビュー動画を挙げていますので、併せてご覧いただけますと幸いです。

ヤマハ SR400 純正サスペンションのレビュー

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