ヤマハ SR400 カスタム シートカウルデザイン案の考察

SR400 SR400雑記録

筆者のSRはグリタリングブラックのカラーリングです。
SR400
何度もこのブログで取り上げていますが、1997年式のこのデザインは私にとってSRに乗り出すきっかけとなった思入れ深いものなのです。

以下の筆者のSRは
SR400
3型の車両にヤフオクやメルカリから寄せ集めたグリタリングブラックのタンク、サイドカバー、そしてシートカウルを付けています。

しかしながら今般、シートカウルのデザインを変えたくなりました。

グリタリングブラックのシートカウルはラインが2本入っているだけですが、気になっているデザインはというと
SR400
1985年式のインジゴブルーや2001年式のベリーダークグリーンで採用された、ホワイトの多いタイプのデザインです。 
SR400
トゥイッターでインジゴブルーやベリーダークグリーンの車両を見て無意識に傾倒したのです。

もしも、グリタリングブラックでこんなパターンがあったなら・・

そんな西田敏行みたいな願望を持ち得ずにはいられませんでした。

これはもう一つシートカウルを用意して塗装屋さんに塗装してもらうしかありません。

グリタリングブラックをメインとし、ホワイトはタンクの色褪せているホワイトと揃えてもらうなどする必要もありますね。

まあ言ってるだけで実行するかはわかりませんが、こんな妄想でも心から楽しむことができます。

自分がやりたいなと思ったことは誰の目も気にすることなくやってみましょう。

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