BSAタンクにした際にハンドルが干渉することから、セパハンのハンドル幅を広げていたのですが、キレ角を狭めてでもハンドル幅を絞りたくなりました。
使用していたオフィシャルのハンドルストッパー(現在は廃番)より絞れるものは既製品では無いため、持っていたペイトンプレイスのハンドルストッパーに穴を開け、ボルトを突っ込んで調整したものがこちら↓
これでよりハンドル幅を狭められるようになりました。
この角度、見た目も乗り味も抜群です。取り回しは苦労しますが、走行にはそれほど支障はありませんでした。
※2013年12月18日の整備記録より転記および加筆修正。