先日の記事にて、空になったバッテリーを車と繋いで復活させたということで、ウインカーやテールランプなどの点灯確認しながら配線処理を行いました。
筆者はウインカーやテールランプなどのコードを素のままにしておきたくないので、それらを保護するチューブに入れます。
このような装いに仕上がりました↓
ちなみに筆者は「僕はウインカーなどのコードはそのままにしておきたくない人なので…」と、自分で自分を「◯◯な人」という言い方が嫌いです。
バッテリーが充電され、全てのランプが点灯することを確認し、シートが無いので少しだけ試走。
申し分ない。購入した形からいろいろ変えていって一旦丸裸にしたのち、ちゃんと走る状態まで持ってこれたことは嬉しい達成感がありますね。
SRとTR、並べて1枚。
西日が眩しい・・・TRはシートがないのでSRで隠しました。
あとは大きなところはシートですが、ワンオフを考えておりますので、完成まではまだまだ時間がかかりそうです。
※2018年3月23日の整備記録より転記および加筆修正。